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2014年3月25日 (火)

ワークOX8106&カスケードレンジ2お手入れ編 その3

結局昨日もブログはたいして進行しないまま終わってしまいました。
今日は昨日よりさらに疲れているので(年度末は忙しい)
さらにまた進行が鈍りそうですが、どうかお許し下さい。

昨日はステインリムーバーですっぴんになった所までやりましたので、
今日はようやくマスタングペーストの出番です。
まず素手で適量を手に取り、すぐに体温でとけるので少しづつ
ブーツに塗っていきます。塗りすぎてネトネトにしがちなので
注意しながら全体に塗りのばしていきましょう。
ミンクオイルと違ってのびがいいオイルなので塗りやすいです。
有機溶剤が入っているミンクオイルなんていいこと無いので
素直にマスタングペーストにしておきましょう。
匂いもほとんどありません。
馬の油なので革に最高の品質です。
手肌にも優しいですよ。
Img_0390
カスケードレンジはオイルを吸いやすい革質なので、全体に色味が
濃くなってこんなふうになりました。
ミンクオイルを入れると革が柔らかくなりすぎてふにゃふにゃになる
ので絶対に入れないようにしましょう。
Img_0391
ワークOXのブラッククロームはそこまで油分を吸いやすい革質ではない
ので表面に余分なオイルが浮いています。
ある程度時間をおいて馴染んだらウェスか古タオル等でふき取ります。
ふき取りの際には強くゴシゴシしないようにしましょう。
でもオイルが残っているとホコリが付着するので拭き残しも
ないようにしましょう。
ちなみに今回はウェルトとヒールの積み革にもオイルを入れました。
色味の変化も楽しめそうです。梅雨にも備え入れてみました。

状態や季節にもよると思いますが、私はいつも30分~1時間くらいは
馴染ませるようにしています。
経験による適当な感覚ですが、その程度の時間をおけば充分革に
オイルが入ると思います。
浸透性が高いマスタングペーストなので多分大丈夫でしょう、
でもこれはあくまで感覚なので保証の限りではありません。

Img_0392
表面に浮いたオイルをふき取り、さらに若干馴染ませるため
風通しのいい日陰で少し放置します。
近所の子供にイタズラされたり盗まれたりしないように注意しましょう。
干したまま忘れて買い物に行ったり、テレビに夢中になって夜に
なったり、等にも注意です。
干している間は近くでスマホをいじったり、私のようにコンデジで撮影すると
忘れてしまうことがない上に、近所の子供の魔の手から守ることも
できるのでとてもおススメです。

通常はここでメインの作業は終了です。
あとは軽くブラッシングしてからヒモを通して終わりです。
あとはコーヒーでも飲みつつ奇麗になったブーツを眺めて悦に浸る
至福のひと時が待っています。
しかし今回は仕事用のブーツなので、さらに防水防汚のスプレー
(今回はレッドウィング純正のブーツプロテクター)を全体に薄く
噴霧するのですが、もう疲れて目が回ってきたので続きは次回にします。
ちなみにレッドウィングのブーツプロテクターは私はおススメしません!
その理由は次回のブログをご覧ください。

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