ブーツメンテナンス

2014年3月29日 (土)

ワークOX8106&カスケードレンジ2お手入れ編 その7

はい、ついに七日目となりました。
もう皆さん飽き飽きしているかと思いきや、けっこうなアクセス数を
頂戴していて嬉しい驚きです。
というわけで今日こそ本当の最終回となります。
お手入れ完了後のブーツ画像をご覧ください。

Img_0402
皆さん大好きドッグテイルです。
ヒールの積み革にも馬油を入れたので色味が濃くなっています。

Img_0396
激しいスレ跡が残るヒール内側ですが、馬油が入って生き返りました。
ビブラム700茶ヒールと茶コルクソールと積み革の三重奏がかっこいいです。
という彦麻呂みたいな形容しかできない自分が嫌になります。

Img_0409
黒のカスケードレンジもトラヒモにしてみたくなってきましたが、
ダナーのこれに合う長さのシューレースは青しか持っていません。
黒アッパーに青ヒモもけっこういいんですけど最近はトラヒモが
マイブームです。
マイブームっつー古い死語的言葉が出てきてしまう自分も嫌いです。

Img_0397
横から見ると一番カスタムした雰囲気がはっきりわかりますな。
白トラクションと違って履き込んでソールが減っていても汚らしい
感じにならない所がいいです。
でも実際は白トラクションの絶妙なクッション性は最高なんですが、
耐久性と床の上でのグリップ力に難があるので仕事には不向きです。

Img_0410
トゥのぽっこり感はレッドウィングが最強ですが、ダナーも意外と負けていません。
馬油がもっと馴染んで色が抜けてくれば、もっとかっこよくなるっぽい
気がしています。

Img_0401
ストームウェルトにも初めてタップリ目に馬油を入れたので、
色味が濃くなってもう違う靴みたいに風合いが変わりました。
ソール交換の際に丸洗いもしてもらったんですが、ウェルトから
汚れとともに油も抜けたらしく色味が薄くなってカサカサに乾いた
ような色になっていましたが、今回馬油で絶妙な飴色になりました。

というわけでついに長かったお手入れ編も終了です。
皆様お付き合い頂きまして本当にありがとうございました。
やってて自分でも飽きてきたので、皆さんのアクセス数の伸び
だけが心の支えとなっておりました。
入梅前にビブラム132のほうの黒OXもお手入れをやってしまいたいのですが、
最近仕事が忙しく休日はぐったりしているので中々機会が訪れませんが、
お手入れが完了しだいそちらもレポートしたいと思っています。

2014年3月28日 (金)

ワークOX8106&カスケードレンジ2お手入れ編 その6

結局一週間連続でお手入れネタを引っ張り続ける結果と
なってしまいましたが、これは意図してやったことではありません。
あくまでやってみた結果としてこうまで長くなってしまっただけなのです。
回りくどい文章力な私の不徳の致す所です。

というわけで今日こそ最終回としたいと思いますが、
載せておきたい画像がまだけっこうあって、サイズを小さくしすぎると
せっかくコンデジを導入して高精細な画質にした意味が無くなって
しまうため、画像枚数は5枚前後が限界なので結局残ったら
また明日に持ち越しという不始末となってしまったら申し訳ありません。

Img_0404
というわけでこれは画像サイズを小さくしていないそのままの画像を
トリミングしたものです。
革の毛穴までくっきり見えます。
表面の質感がはっきりわかって面白いのですが、ブーツ全体像が
さっぱりわからないのでマニア向けの画像です。
言ってみれば旧ダナージャパン製品のマニア向けです。

Img_0405
こちらが全体像です。
今回はトラヒモに交換してみました。
トラヒモにすると、一気にワークっぽさが増すのでいいです。
黒ワークOXのビブラム132ソールのほうも先日トラヒモに変えましたが、
オリジナルの黒ヒモよりワーク的雰囲気が目立ってかっこよく
なった気がして悦に浸っています。

Img_0406
こちらもマニア向けのトゥ接写画像です。
不敵なスカーフェイスですな。
ダナーのセダーレインボーは履き込むと本当にいい風合いになります。

Img_0407
細かい傷やスレがいわゆる「アジ」となって雰囲気が増しています、
的な雑誌の紹介記事みたいなライター的文章はあまり好きではない
つもりなのですが、私の拙い文章力ではそういうのしか浮かんできません。

Img_0408
やはりトゥからヒールまでつながったレザーのカットパターンの
かっこよさがカスケードレンジやダナーライトの命だなと思わせる
角度から撮影してみました。
(そうです、現在販売されているダナーライト3やらダナーライトロー
とかいった買収後の改悪品を暗にけなしているんです、笑)

というわけでやはり想定していた通り、載せたかった画像はまだ
あとブログ一回分は残ってしまいました。
というわけで明日も残りの画像を掲載して今度こそ最終回と
したいと思っておりますので、ご興味のある方は是非。

2014年3月27日 (木)

ワークOX8106&カスケードレンジ2お手入れ編 その5

いい加減しつこいと思われている方もおられるでしょうが、
今日もお手入れ編の続きをやりたいと思います。
といっても大まかな内容は昨日までのブログでほぼやり尽くした
ので、今日は昨日載せられなかったカスケードレンジの
ビフォーアフターからご覧頂きたいと思います。

Img_0375
うーん、まさに「薄汚い」という形容詞がぴったりくる画像です。

Img_0403
そしてこれがアフター画像です。
色味が濃くなってエロい艶が復活した様が見てとれます。
これはオイルを吸いやすい革質なので、もう少し時間がたって
馴染んできてブラッシングをしていけば、もっと落ち着いた色味と
ツヤ感になっていくでしょう。
この色のダナーライトがあったら欲しいですが、多分無いでしょう。
ほぼ同じ革質で同じ色味のホークネストがあるのでいいんですけどね。
あれも買ってから一度オイルを入れただけなので、そろそろちゃんとした
手入れをしなければなりませんが、休みがあったらお手入れで半日潰す
よりバイクに乗りたいので、まだ先のことになってしまいそうです。

というわけでようやく二足同時進行のお手入れ編がまとまりました。
私のやり方は使用する道具等ありふれたものばかりでネット等で簡単に
手に入る品ばかりなので、ご興味がある方は参考になさって頂ければ
幸いです。
はっきり言って私自身も雑誌やネット等で知った情報で実際に
何度もやってみて得た経験での自己流なので、プロの目から見て
正しいかどうかはわかりません。
まあそれでも良ければご参考にどうぞ。
昔ミンクオイルを入れすぎて革をフニャフニャにしてしまった痛い経験も、
今では知識として身に付いています。
今は笑い話ですが当時はマジ絶望しました(笑)

それでは最後に色々な角度から撮影したお手入れ後の画像で
締めくくりたいと思います。

Img_0398

Img_0399

Img_0400

締めくくりと言いつつ、またしても撮影した画像が全部載せられないので
続きはまた明日…。

2014年3月26日 (水)

ワークOX8106&カスケードレンジ2お手入れ編 その4

昨日も途中で力尽きてあまりお手入れ編が進行できなかった
ダメな私ですが、今日も恐らく途中で力尽きるであろう疲労度です…。
仕事は忙しいしバイクには乗る暇ないし税金は上がるし明るい
話題も夢も希望もありません、トホホ。

というわけでまた力尽きる前にさっさと開始しましょう。
Img_0393
こちらはマスタングペーストを入れた後、さらにレザープロテクター
を噴霧した後の画像です。
ちょっとオイリーなテカり具合ですが、オイルの入れすぎによるものではありません。
昨日も書きましたが、私がなぜレッドウィングの純正レザープロテクター
をおススメしないかというと、噴霧形式がエアゾール式ではないからです。
いわゆるキンチョール系のガスによる噴霧だと、細かい粒子で勢い良く
液が飛んでブーツ全体に薄く満遍なく吹きかけることができるのですが、
(旧ダナーの防水スプレーはゴアテックス対応な上にエアゾール式だったため
非常に使いやすいものでしたが、もう売っていません)レッドウィングのレザー
プロテクターはいわゆるミスト式(ファブリーズみたいなガスを使わない霧吹き
状のスプレー)なため液の粒子が大きく、ブーツに吹くとすぐ水滴になってしまって
薄く全体にかけにくいのです。
ファブリーズはノズルの性能が良いのかガスを使っていないけどそこそこ
細かい霧が出ますが、レザープロテクターはノズルがしょぼいため噴霧量は
少ないわ粒子は粗いは勢いは弱いはで本当に使い勝手が悪いです。
私はそれを知らず買ってしまってまだ中身が残っているためもったいないので
仕方なく使っていますが、新たに買おうとしている人がいたら絶対やめたほうが
いいでしょう。
まあ私のはパッケージが古い以前のものですので、現行のレザープロテクターは
改良されているのかもしれませんが、もう買うつもりは無いのでよく知りません。
旧ダナーの防水スプレーの買い置きももう少ししか残っていないため、
今後は定番らしいWOLLYのプロテクター 3×3でも買おうかと思っています。

余談が長くなりましたね、別にレッドウィング嫌いじゃないですよ、念のため。
ただしミンクオイルとかブラシとか、レッドウィング純正のお手入れグッズ
って正直あまり質は高くないですね、はっきり言って。
私はブラシもレッドウィング純正を持ってますが、持った時の大きさ
とかはしっくりくるんですが、毛が抜けまくりであまり丁寧な作りだとは
おもえません。
江戸屋の高級ブラシとか欲しいですが、私は貧乏なのでブラシに
あんなお金はとても払えません。

さて、では続きに戻りましょう。
レザープロテクター(防水防汚スプレー)を吹きかけたらまずはまたしても
風通しのいい所で陰干しです。
乾いても恐らく噴霧した跡が多少は残ると思うので、馴染ませるため
また全体を軽くブラッシングです。
そうすると液だれっぽい跡もわからなくなります。
そしてヒモを通したら、ようやくお手入れ終了ですよ!
いやー、長い道のりでしたね~しかし。
実際の行程も二足同時だとほぼ半日がかりです。
気力体力ともに余裕がある日でないとできません私は(笑)
あ、ヒモは元の物をそのまま使ってもいいですが、新品に変えたり
色違いのモノに変えたりすると見た目も新鮮でとてもいいです。
元の物はまだ使える状態であれば捨てたらもったいないので洗っておいて
予備にとっておきましょう。
汗やら色々染みこんでて汚れているはずなので必ず洗いましょう。
カビたりしたら切なくなりますよ。

というわけで完成画像をご覧ください。
Img_0395
復活したブラッククロームのエロいツヤとともに奇麗になりつつエイジング
も進行したウェルトとコバ色の深みがたまりません。
しかしこれは仕事用のブーツなので数日でまたホコリまみれになるのが
悲しいところですが、それは致し方ありません。

お手入れ前の無残に汚れた画像も比較してみて下さい。
Img_0376
あまりに違いすぎるので自分でもショックです。
黒だからよけいホコリや砂が目立つのでしょう。
ワークブーツとしては正しい姿でしょうが、やはりお手入れすると
気持ちがいいものです。
まあ普段はブラッシングしかしませんが、年に一度くらいの頻度で
まったく問題ないので本格的なお手入れをやるといいでしょう。

というわけで今日も目が回ってきた疲れたたまげたので、カスケードレンジ
のビフォーアフターをやる気力が無いので続きはまた明日。

2014年3月25日 (火)

ワークOX8106&カスケードレンジ2お手入れ編 その3

結局昨日もブログはたいして進行しないまま終わってしまいました。
今日は昨日よりさらに疲れているので(年度末は忙しい)
さらにまた進行が鈍りそうですが、どうかお許し下さい。

昨日はステインリムーバーですっぴんになった所までやりましたので、
今日はようやくマスタングペーストの出番です。
まず素手で適量を手に取り、すぐに体温でとけるので少しづつ
ブーツに塗っていきます。塗りすぎてネトネトにしがちなので
注意しながら全体に塗りのばしていきましょう。
ミンクオイルと違ってのびがいいオイルなので塗りやすいです。
有機溶剤が入っているミンクオイルなんていいこと無いので
素直にマスタングペーストにしておきましょう。
匂いもほとんどありません。
馬の油なので革に最高の品質です。
手肌にも優しいですよ。
Img_0390
カスケードレンジはオイルを吸いやすい革質なので、全体に色味が
濃くなってこんなふうになりました。
ミンクオイルを入れると革が柔らかくなりすぎてふにゃふにゃになる
ので絶対に入れないようにしましょう。
Img_0391
ワークOXのブラッククロームはそこまで油分を吸いやすい革質ではない
ので表面に余分なオイルが浮いています。
ある程度時間をおいて馴染んだらウェスか古タオル等でふき取ります。
ふき取りの際には強くゴシゴシしないようにしましょう。
でもオイルが残っているとホコリが付着するので拭き残しも
ないようにしましょう。
ちなみに今回はウェルトとヒールの積み革にもオイルを入れました。
色味の変化も楽しめそうです。梅雨にも備え入れてみました。

状態や季節にもよると思いますが、私はいつも30分~1時間くらいは
馴染ませるようにしています。
経験による適当な感覚ですが、その程度の時間をおけば充分革に
オイルが入ると思います。
浸透性が高いマスタングペーストなので多分大丈夫でしょう、
でもこれはあくまで感覚なので保証の限りではありません。

Img_0392
表面に浮いたオイルをふき取り、さらに若干馴染ませるため
風通しのいい日陰で少し放置します。
近所の子供にイタズラされたり盗まれたりしないように注意しましょう。
干したまま忘れて買い物に行ったり、テレビに夢中になって夜に
なったり、等にも注意です。
干している間は近くでスマホをいじったり、私のようにコンデジで撮影すると
忘れてしまうことがない上に、近所の子供の魔の手から守ることも
できるのでとてもおススメです。

通常はここでメインの作業は終了です。
あとは軽くブラッシングしてからヒモを通して終わりです。
あとはコーヒーでも飲みつつ奇麗になったブーツを眺めて悦に浸る
至福のひと時が待っています。
しかし今回は仕事用のブーツなので、さらに防水防汚のスプレー
(今回はレッドウィング純正のブーツプロテクター)を全体に薄く
噴霧するのですが、もう疲れて目が回ってきたので続きは次回にします。
ちなみにレッドウィングのブーツプロテクターは私はおススメしません!
その理由は次回のブログをご覧ください。

2014年3月24日 (月)

ワークOX8106&カスケードレンジ2お手入れ編 その2

しかし月曜日なのに今日はものすげえ良い天気になってしまい、
仕事をしている自分の不運を呪いながらバイクに乗っている
幸運な人をさらに呪いつつ仕事をやっておりました。
こういう日はどう考えても仕事よりバイクだろうと思います。
ま、今DS400は点検に出してて手元にバイクは代車の原付
しかないんですけどね。

というわけで昨日はどうでもいいっぽい文章が長くなりすぎて
ブラッシングで終わってしまいましたが、今日は頑張ってもう少し
先の行程までやりたいと思います。

と、その前に、カスケードレンジはダナー純正のフットベッドを入れて
いるのでそちらのお手入れもやっていたんでした。
Img_0377
ロゴ等がかすれてしまっていますが、まだ使えそうなので、
ブーツから外してほこりを払い日光にあてて乾燥させました。
元々抗菌防臭その他の効能があるインソールなのですが、
やはりお日様に当てておくと気分的に清潔っぽいのです。

Img_0378
カスケードレンジの内部です。
インソールを外すとゴアテックスの文字が散りばめられている
トリコットライニングが全面を覆っています。
このさらに下にゴアテックスブーティがあるんですな。

Img_0381
ワークOXの腰裏はカスタムした際に当て革補修してもらってあった
のですが、左足はさらにその当て革も破けてしまっておりました。
履く度にきちんとヒモを緩めたり締めたりして大事に履いていますが、
それでもかなり歩くのでどうしてもすれてしまうようです。
次回のソール交換時にまた補修をやってもらうことにしましょう。

Img_0383
ちなみにこちらはあめ色に変色したインソールです。
私がレッドウィングで最も気に入っている部分ですね。
この履き心地を覚えてしまうとちょっと他の靴は履く気にならなく
なるほどの具合の良さです。
新品時はかさついた肌色のヌメ革みたいだったのが、足の汗等
の天然のオイルと摩擦でこんなにいい色に変わります。

というわけでようやくステインリムーバーです。
使い方は簡単です。
メリヤスの布(使い古しのTシャツ等がいいです。タオル等は繊維
が抜けて革に付着するのでいまいちです。ホムセンに布ウェスという
名称でTシャツの切れ端が大量に詰まったのが数百円で売っている
のでそれを買って来て使うのが一番楽です。使い古しのTシャツが
たくさんある家庭はそれが一番いいですが、そういう家ってあるんだろうか)
に少しづつ付けながら革の表面を軽くこすっていきます。
強くこする必要はありません。するとびっくりする位汚れが布に
付いていきます。古いオイルやら汗やらも含まれているのでしょう。
まずこういう汚れを落としてからでないと、新しいオイルを入れても
無意味かつ逆効果だということが思い知らされます。
Img_0388
ワークOXも相当汚れが落ちて奇麗になっているのですが、
黒い革だと画像で見てもいまいちわかりにくいですな。

Img_0389
カスケードレンジは非常にわかりやすい画像になってホッとしました。
トゥの黒ずみがかなり奇麗になっているのがわかります。
タンのヒモ跡の黒ずみもけっこう薄くなっています。

お次はようやくマスタングペーストの出番なのですが、
実際の作業工程ではステインリムーバーを使って汚れ落としを
した後は、しばらく乾燥させておきます。
ある程度乾いてからオイルを入れるのですが、またしても
ブログが長くなってしまったので続きは次回にしたいと思います。
ブーツの手入れって実はかなりの重労働なんですな、
時間もかかるし腰や腕も痛くなるし、休日じゃないときつい作業です。
というわけでキーボードを打つ手も疲れてきたのでまた明日!

2014年3月23日 (日)

ワークOX8106&カスケードレンジ2お手入れ編

今日も良く晴れて暖かい小春日和になりました。
私はバイクを点検に出しているので悲しいことに乗れませんでしたが、
もうそこら中でバイク乗りを見かけてますます悲しい気持ちになって
しまいましたが、皆さん如何お過ごしですか。
しかたないので今日は久しぶりにブーツのお手入れをやろうと
実は昨日から決めていたのでした。
そこで今日は奮発してホムセンで作業台とイスを買ってきて、
本格的にお手入れをやってしまいました。
撮影台としても使えるので、これはかなり使い勝手のいい品でした。

というわけで作業台とイスのおかげで二足同時にお手入れを仕上げた
のでブログでご紹介したいと思います。

まずはビフォーアフター的に言うところのビフォー画像をご覧ください。
Img_0372_2
仕事で使っているブーツなので、もう恐ろしく汚れていてホコリまみれです。
細かい傷も無数にあります。

Photo
ワークオックスフォード8106、ビブラム#700茶コルク。
カスタムに出したあと9ヶ月ほどたちましたが、その間ブラッシングのみです。

Photo_2
ダナー、カスケードレンジ2。
購入後二年ほど経過。その間マスタングペーストを一回入れて、
後はブラッシングのみ。

ブーツのメンテナンス法なんて色んな雑誌やブログで取り上げられていて、
特に目新しくもなんとも無いネタではあるのですが、
私はなるべくオイルアップの回数を少なめにしてブラッシングのみで
済ませるようにしていました。
私はオイルこてこての油分入れすぎたブーツが大嫌いなので、
普段のメンテではオイルは入れないようにしていましたが、
さすがに仕事で使っているこの二足はそろそろオイルを入れないと
ヤバイ気がしてきたので今日はほどほどに入れてみたいと思います。
特に8106はレザーミッドなので、そこにもオイルを入れたかったのです。
あちこちぶつけるは地面にこするわでもうカサカサのゲシゲシ状態です。

というわけでまずはブラッシングです。
とても疲れますが念入りにやらねばなりません。
普段の手入れでは、テカテカ自然な光沢が出るまでやります。
今日もそれと同じくらい念入りにやりました。
おやじ年齢には若干きつい作業になってきましたが、手抜きは
許されません。
基本中の基本かつ重要な行程なのです。
Img_0380
ブラッシングだけでもこんなに奇麗になりました。
Img_0379
でも今日のお手入れはここからが本番なのです。

Img_0384
こちらが私のお手入れグッズと、今日買ったばかりの作業台です。
左からレッドウィング純正のレザープロテクター、マスタングペースト、
ステインリムーバー、ブラシです。
オイルドレザーの場合はこれだけです。他にはなにも使用しません。
面倒くさいのでデリケートクリーム等の下地クリームも入れません。
すべてマスタングペーストのみです。これはオイルドレザーなら
何でもいけます、万能です。
ただし植物なめしの革には絶対入れないほうがいいです。
風合いが変わってしまいます。

というわけでブラッシングが終わったら次はステインリムーバーで
汚れや染み落としなのですが、ブログの容量がそろそろ一杯なので、
無念ですが続きは次回のブログにてやりたいと思います。
ネタ不足だからって引き伸ばしているわけではありませんよ(笑)

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